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【ライブストリーミング事業】Pococha Androidエンジニア

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■業務内容 Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。 ・新機能の開発 ・イベント向けの演出や機能の開発 ・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上 ・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング ・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築 ・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修 ■開発環境 配信:IVS インフラ:AWS サーバー:Ruby,Ruby on Rails iOS:Swift Android:Kotlin webfront:TypeScript、Next.js、React その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha Androidシニアエンジニア

■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約80名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■本ポジションについて 当社が運営する「Pococha」において、Androidアプリ開発における横断的な改善や、コア機能の改修を担っていただきます。 【業務詳細】 - 配信・視聴機能などの共通機能の改修 - 過去の実施施策例 - 配信画質向上・低遅延に向けた技術検証・改修 - アイテムエフェクト再生の負荷軽減 - カメラエフェクト機能の導入 - アプリのパフォーマンス改善 - 過去の実施施策例 - 入室時間の短縮 - デバイス発熱の軽減 - 体験を含めたUIの改修 - エンジニア組織の開発体験の向上 - 過去の実施施策例 - デザインシステムの定義・構築 - ビルド時間の短縮 - CI/CDの最適化 ■開発環境 ・サーバー:Go, Ruby, Ruby on Rails, Docker ・インフラ:AWS ・配信:Amazon IVS ・OS:Swift ・Android:Kotlin ・WebFront:TypeScript、Next.js、React ・その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha Community Commerce Management / Community Commerce リーダー

■アドエクスペリエンス室について ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」において、外部のモノを活用したソーシャルな体験を創造し、Pocochaのエコシステムを拡大することをミッションとする組織です。様々なクライアント企業とのコラボレーション/アライアンスを通じて、Pocochaにおけるより豊かなユーザー・コミュニティ体験を創造することで、ロングテールなエコシステムを拡大/創造することを目指します。現在の主な活動は下記となります。 ・Community Commerce領域 クライアント企業の商品をライバーがPRしてその販売個数を競う「Sell Me Goods!」や、ユーザーが参加したいと思うコンテキスト(「おつかれさま会」等)を提示し、コラボ商品の購入や共体験を生む「コンテキストコマース」などのイベントの企画・運営 ・Community Ad領域 ユーザーが楽しめる企業広告(企業とのコラボレーションアイテム)を実現することで、コミュニティ、クライアント双方に価値をもたらすことを目指す「Brand Item」などのイベントの企画・運営 ■業務内容 ▼本ポジションについて ・Community Commerceリーダーとして、アドエクスペリエンス室長 / General Manager of Monetize for Communityにレポートします。  - Community Commerce領域では、Pocochaのコミュニティにおいて、モノの購入から消費をするソーシャルな体験を設計し、コミュニティ、クライアント双方に価値をもたらすことを目指しています。  - 他チーム(コミュニティチーム、イベントチーム、マーケティングチーム等)との提携・合意形成を行った上で、施策を進めます。 ・アドエクスペリエンス室長 / General Manager of Monetize for Communityとともにアドエクスペリエンス室のリーダーシップチームの一員として、主としてCommunity Commerce領域の事業開発を担当します。 ・リソース・チーム状況に応じてチームのマネジメント、及びend to endで自らハンズオンで企画立案及び実行を行います。 ▼課題発見・仮説構築 ・Community Commerceのビジョン・提供価値・ユーザー体験・学習内容、他チームの学習内容等を踏まえ、どのように仮説検証を半年~1年単位で進めていくかデザインします。 ・各施策の企画立案 / 実行において、検証が成立するための要件を定義し、チーム内の企画水準を底上げする牽引的な役割を果たし、高いクオリティの仮説検証の企画を立案・ディレクションし、品質の担保を行います。 ・サービスに没入してユーザー体験を追体験し、データ分析、ユーザーインタビューなどのデータやそれまでのユーザー観察を通して培ってきた知見とユーザーの発言・周辺情報を統合し、Community Commerce事業のPoC推進のための課題発見や仮説構築を行います。 ・自分がオーナー以外の施策の仮説検証においても、フロー効率を高めるような手法を提案したり、チームメンバーをサポートすることや、今までの仮説検証での学びを共有することで、チーム全体のフロー効率向上に貢献します。 ・各施策がプラットフォームやコミュニティに対する影響が許容範囲内であることを、自チーム及び関連する他チームのステークホルダーのレビューを通して担保し、必要に応じて影響を許容範囲内に収めるためのアイデアのブラッシュアップを行います。施策について、関連するチームのステークホルダーが納得する説明責任を果たせた場合にのみ施策を推進します。 ▼実行・推進 ・クライアントと直接対面しPocochaの理念、ビジョン、戦略、ユーザーエクスペリエンスやニーズを語ることによるクライアント獲得を行い、クライアントニーズのヒアリング / 分析、プロジェクトの推進、価値提供を通じて長期的な信頼関係を構築します。 ・クライアント、広告代理店、デザイン制作会社等の社外のステークホルダーと良好な関係を築くとともに、マーケットにおける様々な事例やニーズを理解し、継続的にユーザー・コミュニティに価値をとどけるためのビジネスの拡大に取組みます。 ・PdM、エンジニアリング、ビジネスオペレーション、マーケティング、BIチームなどとクロスファンクショナルに働きます。 ・Pocochaの複雑性を受け入れ、安易に簡易化したりせず、複雑性を維持したままフロー効率やスループットを高めるためのプロセス改善を提案します。

【ライブストリーミング事業】Pococha Creative Director, Product

Welcome to Pococha! ポコチャはコミュニティ体験を革新しライブストリーミング事業に変革をもたらしている急成長中の組織です。 2017年の設立以来、個人をエンパワーし、コミュニティの交流を変革する使命を掲げ、ユニークなデジタル体験を提供してきました。 国際市場での事業拡大に伴い、戦略的かつ経験豊富なクリエイティブディレクター(プロダクト担当)を募集しています。 【職務内容】 ライブストリーミング事業のプロダクト領域に関連するクリエイティブ業務全般のディレクションを行います。プロダクト、ブランド、UX/UIデザインチームと協力し、クリエイティブ戦略の立案と実行を担当します。 また、少人数の社内チームを率い、外部ベンダーと協力しながら、イベントやプロモーションコンテンツ、製品内のデザインアセット、モーショングラフィックスや3Dアニメーションの制作をディレクションします。Pocochaアプリ内のユーザーエンゲージメントとリテンション率の向上に焦点を当てます。 また、クリエイティブデザインチームの成果物のプランニングや優先順位付け、リソース管理、スケジュール管理、プロジェクトリスクの軽減など、Pocochaの体験を向上させるための最高品質のアウトプットを提供するための適切なツールやリソースをチームに提供します。 米国を拠点とするグローバルデザイン責任者の直属として、以下の業務を統括していただきます。 【業務内容】 ・プロダクト内(アプリ)のクリエイティブデザインの管理 : ベンダーや派遣社員も含めリソースのアウトプットの管理し、必要に応じてデザイナーとして制作に関わリます。 ・チーム開発 : クリエイティブデザインチームの成長と発展を促し、指導、コーチング、スキルアップの機会を提供します。 ・デザインプロセス、ワークフロー、フレームワークの定義 : デザインオペレーションディレクターと協力し、ビジネスの成果に貢献する効率的なデザインプロセス、ワークフロー、フレームワークを確立し、導入します。 ・他のチームとの関係の構築・コラボレーション: ブランド・マーケティングのクリエイティブディレクター、UX ディレクターと関係を築き、ブランドガイドラインやUIライブラリーを含めデザインシステムを進化させます。 ・業界トレンドの把握:業界のデザイントレンドに常にアンテナを張り、ユーザー中心、データドリブンなマインドセットを醸成します。 ・ポコチャの価値観のお手本になる:ポコチャのコアバリューを示しチームの模範となります。

【ライブストリーミング事業】Pococha Director of User Experience

Welcome to Pococha, a dynamic and rapidly growing organization that’s revolutionizing how people connect and engage with community experiences. Since our founding in 2017, we’ve been on a mission to empower individuals and transform community interactions through unique digital experiences. As we expand our footprint across international markets, including the US and India, we are seeking an experienced and visionary Director of User Experience to lead our design efforts in Japan. Are you ready to embark on an entirely unique journey? We are in search of an experienced Director of User Experience, but let’s be crystal clear: this role is far from ordinary. Our company culture is in a class of its own, and we’re in pursuit of a UX leader who not only fits the mold but thrives within it. The role: We are looking for a self-motivated and strategic UX leader with exceptional design, communication, and people management skills to lead the user experience that empowers neighbors and businesses to build stronger communities transforming how people connect and engage with community experiences created by Poocha. You'll be responsible for the digital experiences across growth, engagement, and revenue for our entire product portfolio. In this role, you'll define and deliver new experiences across live streaming platforms as well as work cross-functionally to shape the future of Pococha as we continue to grow. You will report to the Head of Global Design, based in the US as a functional manager.

【ライブストリーミング事業】Pococha Engineering Manager

Overview: With over 5M downloads DeNA's incredibly successful "Pococha" livestreaming app and a 200% increase in team size, we are seeking multiple experienced Engineering Managers who can manage our team, continue to add high-value team members, and develop mature Development team which will continue to support the organization as we continue our mission of delivering high-quality mobile applications.

【ライブストリーミング事業】Pococha iOSエンジニア

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■業務内容 Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当してもらいます。必要に応じてサーバサイドの開発もお任せします。また、リアルタイムなコミュニケーションが命のソーシャルライブサービス。通常のアプリよりも高負荷な状態でも安定的なパフォーマンスを「当たり前のように」要求されます。その「当たり前」を守る為の継続した品質改善にも関わって頂きたいと考えております。 ◆業務内容 ・新機能の開発 ・イベント向けの演出や機能の開発 ・配信/視聴画面での演出、UXの改善・向上 ・高負荷な状態でも安定したパフォーマンスを出せるようにチューニング ・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築 ・(場合によっては)サーバサイドのAPI開発・改修 ■開発環境 配信:IVS インフラ:AWS サーバー:Ruby,Ruby on Rails iOS:Swift Android:Kotlin webfront:TypeScript、Next.js、React その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha iOSシニアエンジニア

■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約80名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■本ポジションについて 当社が運営する「Pococha」において、iOSアプリ開発における横断的な改善や、コア機能の改修を担っていただきます。 【業務詳細】 - 配信・視聴機能などの共通機能の改修 - 過去の実施施策例 - 配信画質向上・低遅延に向けた技術検証・改修 - アイテムエフェクト再生の負荷軽減 - カメラエフェクト機能の導入 - アプリのパフォーマンス改善 - 過去の実施施策例 - 入室時間の短縮 - デバイス発熱の軽減 - 体験を含めたUIの改修 - エンジニア組織の開発体験の向上 - 過去の実施施策例 - デザインシステムの定義・構築 - ビルド時間の短縮 - CI/CDの最適化 - Swift Package Managerへの移行 ■開発環境 ・サーバー:Go, Ruby, Ruby on Rails, Docker ・インフラ:AWS ・配信:Amazon IVS ・OS:Swift ・Android:Kotlin ・WebFront:TypeScript、Next.js、React ・その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニアリングマネージャー:プロダクト開発チーム

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから7年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 ■業務内容 当社が運営する「Pococha」において、プロダクト開発チームのエンジニアリングマネージャーとしてメンバーマネジメントなどの組織マネジメントをはじめ、プロダクト開発をリードしていただく役割を担っていただきます。 ・Agileチームに所属をし、開発のプランニングや開発状況の把握、案件や仕様の決定 ・所属するアジャイルチーム以外のチーム(QA、コミュニテチーム等)との協業、調整業務 ・プロダクト開発のプロセスの検討や改善、全体への周知 ・ピープルマネジメント(評価、育成、コーチング、日々の1 on 1 等):10人程度のマネージメント ・サーバー(基盤)、iOS、Androidといった特定の領域での開発(全て出来なくても、どこかの領域での開発ができれば可) ・アジャイル構成としては、PdMがチームの外におり、チーム内にはPO(チームリードに近い役割)とエンジニアが所属、その中でPOがより成果を出しやすい環境作り ■開発環境 ・AWS ・Ruby on Rails ・RSpec ・MySQL/Redis ・Docker ・Terraform/itamae/Capistrano ※ツール類 CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma

【ライブストリーミング事業】Pococha エンジニア職オープンポジション

■本ポジションについて 今までの豊富なご経験/高いご実績を活かし、私たちと一緒に本気で良いサービスを一緒に作って頂けるエンジニア職の方を募集しております。 ご応募後、弊社から公開しているポジション以外の提案できるポジションも含めて検討した上で提案させていただきただきます。

【ライブストリーミング事業】Pococha オープンポジション

■本ポジションについて 今までの豊富なご経験/高いご実績を活かし、私たちと一緒に本気で良いサービスを一緒に作って頂ける方を、イベント、コミュニティ、ビジネス開発、プロダクト、マーケティング、事業管理・プロジェクトマネジメントなど、幅広い領域・職種で求めています。

【ライブストリーミング事業】Pococha サーバーサイドエンジニア

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 また、日本国内だけでなく海外への展開も積極的に行っていて2021年5月にUSでのリリース、2022年3月にインドでのリリースを行いました。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ◆業務内容 Pocochaをより楽しんでもらう為の新規機能や新しい体験を提供する新規イベントの開発等を担当して頂きます。 ・新規機能のAPI ・サーバ側実装 ・バッチ処理が必要となる機能の実装 ・新規機能/イベントの効果検証/改善 ・既存機能の改善・管理画面の機能開発/改善 ・各種オペレーションの効率化 ・カスタマーサクセスの為の各種機能開発や調査 ・APIなどのパフォーマンスチューニング(スローログなどを元に遅い処理を改善など) ・ソーシャルライブプラットフォームに最適なアーキテクチャの検討、再構築 ・チームで担当する案件のプロダクト要求仕様書(PRD)等の作成 ・オフショアチームとの定期的なコミュニケーション(打ち合わせは日本語可、Slack等のテキストコミュニケーションは英語) ・プロジェクトのリスク管理 ・チームとしての開発効率を上げるための改善業務 ・オフショアチームの開発サポート ■開発環境 配信:IVS インフラ:AWS サーバー:Ruby,Ruby on Rails iOS:Swift Android:Kotlin webfront:TypeScript、Next.js、React その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha シニア・システムエンジニア

■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約80名になっています。 エンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■本ポジションについて 当社が運営する「Pococha」において、他のメンバーと議論しながらアーキテクチャの再構成を担っていただきます。 【業務詳細】 ・アーキテクチャ上の構成要素のプロトタイピング・詳細設計・実装・テスト・妥当性の検証 - ソフトウェア要求仕様書のレビュー - 開発の方向性を確認するための、プロトタイピングと詳細設計書の作成 - ソフトウェアテスト計画の作成・レビュー・実施 - コーディングスタイルやテストカバレッジなどの各種規約に準拠したコードの実装と、詳細設計書の更新 - 開発したコードとテスト、関連文書の最終レビューとその文書化 ・現行システムの構造・振舞の調査と考察 - 既存のRuby on Railsアプリケーションのソースコードの解析 - ER図、データフロー図、シーケンス図、状態遷移図などによる構造と振る舞いの文書化 - 既存機能の実装や設計の意図の考察とヒアリングによる確認 ・現行システムからの移行の設計とその実装 - 所要期間や難易度、TCOのバランスを考慮した移行範囲の調査と調整 - 移行元・移行先の各連携部の設計・実装・テストおよび運用 ※ チーム内の議論は英語がメイン、現行システムの文書は日本語がメインです ■開発環境 ・サーバー:Go, Ruby, Ruby on Rails, Docker ・インフラ:AWS ・配信:Amazon IVS ・OS:Swift ・Android:Kotlin ・WebFront:TypeScript、Next.js、React ・その他:GitHub、CircleCI、Figma、Notion、Slack

【ライブストリーミング事業】Pococha 広報/PRスペシャリスト

■本ポジションについて 広報/PRの専門性(社会視点・メディア視点、情報デザイン力、社内外との関係構築力)を生かして、Pococha事業部における広報/PR領域(対外コミュニケーション領域全般)における業務を幅広く実行していただきます。 マーケティングチーム、ユーザーコミュニケーションチーム、リスクマネジメントチーム、プロダクトチーム、DeNA社広報部など社内の各部署と横断的に連携し、Pocochaの価値向上に資する広報/PRを行っていきます。また、メディアやKOLなどの社外のステークホルダーとのリレーション構築にも注力し、客観的な視点を持ってライブ配信の魅力やPocochaの価値を社会に届けていきます。 Pocochaが目指すビジョンは大きく、まだまだ発展途上のプロダクトです。また、急速に拡大したライブ配信サービス市場も今は過渡期にあり、今後社会に広く受け入れられていく過程には多くのコミュニケーション課題があります。Pocochaが届けるライブコミュニケーションの価値と可能性に共感し、新しい地平を拓いていくベンチャーマインドを持っている広報/PRスペシャリストのご応募をお待ちしています。 【業務内容/詳細】 Pocochaのビジョンやプロダクトの魅力を広く社会に届けることで、スマホユーザー市場における認知や理解の向上と社会におけるポジティブな空気づくりを推進します。 事業部内の各チームと横断的に連携し、Pocochaの対外コミュニケーションを活性化するとともに、メディアへのコンタクトやKOLとの対話など、社外のステークホルダーとの良好な関係構築に取り組みます。 ・Pocochaの事業/プロダクトに関する広報/PR業務全般 ・対外コミュニケーションや情報発信の企画、実行 ・公式サイトやSNSアカウントの企画、運用 ・メディアリレーションズ、各種取材や問い合わせへの対応 ・マーケティング、ブランディングおよびレピュテーションマネジメントとの連携

【ライブストリーミング事業】Pococha 海外のプロダクト開発チームリーダー候補(サーバーサイド)

■ライブストリーミング事業とPococha 近年の消費者の行動の変化だけでなく、個人をエンパワーするインターネットサービス発達の潮流が加速したことで、私たちの想像以上に、ソーシャルライブという新しい自己表現と自己実現の形は、世の中に浸透しました。 世の中のデジタル化が進み、インターネットサービスにおいて一方的で受け身なコンテンツが多くなっていく中で、デジタルの中でもリアルタイムの双方向のコミュニケーションが求められています。 DeNA ライブストリーミング事業本部では、個人の多様性が尊重されて行く世の中において、ソーシャルライブを通して新しい自己表現と自己実現の形を提案し定着させることで、自分らしく生きることができる世の中を創ることをミッションとしています。 そんな中、弊社で開発運用しているライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」は今現在も急成長を遂げています。 Pocochaはローンチから5年経ちましたが、売上は初年度の約70倍、ユニコーンの成長ペースをあらわす「T2D3」(前年比売上がTriple=3倍を2年、Double=2倍を3年)を達成するペースで伸びています。 Pocochaチームは、金額指標を伸ばすことのみを追いかけずに本質的な価値を作り、アプリの中だけでなく、ソーシャルライブの市場をより良くしたい、さらには日本/世界の「自分らしく生きる」を当たり前にしたい、と考えています。一時的な盛り上がりに終わらず、未来の当たり前を変えるためには、サービスはもちろん安心・安全な利用環境づくりも当然に強化する必要があります。 ・Pococha(ポコチャ) https://www.pococha.com/ja-jp ■エンジニアチームについて 現在、Pococha事業部は全職種併せて約270名の組織規模になっており、うちエンジニアは約70名になっています。 日本国内のエンジニアチームは「プロダクト開発チーム」と「技術基盤チーム」の2つに大きく分かれています。 プロダクト開発チームでは、PdM・PO・Backend / Frontend Engineer・QA・Designerで構成されたクロスファンクショナルチームが複数存在し、それぞれが企画〜開発〜QA〜リリースまでを一貫して担当しています。 一方、技術基盤チームは難易度が高い技術課題の解決に向き合い、Pocochaのシステムを横断的に立ち向かいます。 様々な役割のチームで構成されていますが、お客様に高品質なプロダクトを提供するために、チームや技術領域を跨いで活躍しているメンバーもいます。 開発体制においてはアジャイル開発を積極的に取り入れており、お客様にとって良いものを開発チームも楽しくつくることをモットーに日々推進しています。 私達エンジニアチームの使命は、プラットフォームに参加する人々の個性や自分らしさを理解し、一人の人間として捉えた上で、お客様一人ひとりに個別最適化された特別な居場所をテクノロジーを以て創ることです。 これを実現するためには、前例のない事業課題はもちろんのこと、技術課題や組織課題に立ち向かい、各メンバーが自らがソーシャルライブドメインを牽引するような存在になる必要があると考えています。 ■業務内容 海外のエンジニアチームと協力して、Pocochaの機能開発や既存機能の改修を担当していただきます。 ・チームで担当する案件のプロダクト要求仕様書(PRD)等の作成 ・オフショアチームとの定期的なコミュニケーション(打ち合わせは日本語可、Slack等のテキストコミュニケーションは英語) ・プロジェクトのリスク管理 ・チームとしての開発効率を上げるための改善業務 ・オフショアチームの開発サポート - 技術的な設計や実装に関するフォロー、及び実施 - 基本設計、詳細設計、コーディングのレビュー ■開発環境 ・AWS ・Ruby on Rails ・RSpec ・MySQL/Redis ・Docker ・Terraform/itamae/Capistrano ※ツール類 CircleCI / GitHub Enterprise Server / JIRA / Figma

【ライブストリーミング事業】Voice Pococha サーバーサイドエンジニア

▼VoicePocochaとは Voice Pocochaは声でつながるライブ配信アプリです。 ⾒た⽬や他⼈の⽬を気にするこ となく、誰にとっても⾃分の居場所を作ることができるアプリを⽬指しています。 2022年1⽉のリリース直後から多くのユーザー様にご利⽤いただき、声ライバー/リスナ ーのKPIも全て右肩上がりに急成⻑しているアプリです。 ライブ配信ドメインはこの数年で急速に⼀般的な認知を広げ、従来に⽐べれば少しずつ ⽇常的に利⽤されるサービスとなってまいりました。 しかし、配信に興味はあっても顔を出すことに抵抗があって配信を始めるのに今⼀歩勇気が出ないという⽅がまだまだ存在しており、容姿や年齢、性別を気にすることなく顔を出さずに配信ができる⾳声配信の潜在的なユ ーザー数は、顔出し配信アプリよりも何倍も多いはずであると私たちは考えています。 そして、ライブ配信ドメインの急成⻑と共に⾳声ライブ配信がより多くの⽅の⽇常にとって⽋かせないサービスとなるために、様々なユーザー様にとって居⼼地の良いコミュ ニティが形成できるためのサービスを開発しております。 公式ホームページ https://www.voice-pococha.com/ ▼具体的な業務内容 ⾳声配信アプリ「Voice Pococha」をより楽しんでもらうための新機能、ビジネスメンバーが効率よくオペレーションを回すための内部ツールの開発・運⽤や、技術的な負債解消からパフォーマンスチューニングまで幅広く担当していただきます。 開発はもちろんのこと、プロダクトチームで⾏う仕様の検討を⾏ったり、エンジニアチームの⽣産性向上に向けて開発フローを改善することもあります。 <業務例> ・Voice Pocochaでの配信者と視聴者のマッチングロジックの仕様検討から実装 ・⾳声プロフィール機能や配信を盛り上げるアイテム機能の実装 ・Voice Pocochaのアイテムデータを簡単に⼊稿するための内部ツール実装 ・カスタマーサポートチームからの問い合わせの対応・調査 ・より効率の良い配信審査ツールの開発 ・バッチ処理のユーザー数増加に伴う負荷に対するパフォーマンス改善 ・スクラムの導⼊ ▼開発環境 使⽤⾔語:Ruby、Flutter、Go インフラ:AWS、GCP データストア:MySQL、Redis モニタリング:CloudWatch、Grafana、Elastic APM バージョン管理:Github Enterprise CI:CircleCI、Bitrise コミュニケーション:GoogleWorkspace、slack、Notion、Jira、zoom、Google Meet 開発プロセス:アジャイル開発、Pull Requestベースでのコードレビュー ▼魅力 <サービス面> ・ユーザーの反響をリアルタイムで感じ取ることができる ・右肩上がりでユーザー数が増加しているサービスを体験できる ・成⻑市場のライブストリーミングの中でも⾳声ライブ配信でコミュニティ形成する楽しさを追求することができる ・ライブ配信の中から⽣まれる様々なデータに触れることができる <技術面> ・リアルタイム性が求められるサービスの⾼負荷状態のパフォーマンス改善が体験で きる ・ユーザー向けの新機能だけではなく、ライバー事務所向けのツールの作成、配信審査の効率化、エンジニアなしで使⽤できる運⽤ツールの作成など、toCだけでなく、toB的な要素の課題もあるため、解決すべきものが多い <チーム面> ・⼤きな裁量・影響⼒を持って仕事ができるため、ユーザーに与える影響も⼤きい(その分責任も⼤きい) ・リリースして⼀年のサービスであるため、仕組みが整備されていない⾯も多が、その分議論をしながら改善のPDCAを回しやすい ・スモールチームながらも、Pocochaというサービスが⾝近にあるため、そこからのサービス・技術的な⾯での学びを活かしやすい ・他者の強み弱みに対して素直にリスペクトができる環境がある ・ポジション問わず、フラットなチームで⼀⼈⼀⼈の意⾒を⼤切にしている ・オープンなコミュニケーションで全員の業務が円滑に進められる環境